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七福神

佐野 七福神

下野国佐野は、万葉集の東歌に詠まれた三毳山を東に、藤原秀郷ゆかりの唐沢山城を北に配する由緒ある土地です。数々の伝統を育み、今なお美しい自然が残されています。

佐野 七福神は、このような歴史深い佐野の地に、平成3年、佐野市内の真言宗豊山派七ヶ寺によって設立されました。以来、多くの方々をお迎えし、親しまれています。

七福神は、インド、中国、日本の福の神々が一つになったもので、室町時代末期から人々の信仰を集めてきました。人々の菩提を願う仏様とは異なり、庶民的な親しみやすさが人気の理由でしょう。七福神がもたらす功徳は、**「長寿延命」「人望福徳」「有福蓄財」「福徳円満」「商売繁盛」「勇気授福」「愛嬌富財」**と、人生におけるあらゆる幸せを網羅しています。この悩み多き世の中に、希望の光を与えてくださる存在です。

七福神を巡るコースは、佐野市を東西南北に一周する約27kmの道のりです。

七福神のご利益にあやかりに、ぜひお出かけください。

​七福神「寿老尊」

寿老尊は、中国の仙人「寿老人(じゅろうじん)」に由来する、長寿・延命の福神です。

白い長いひげをたくわえ、巻物を結んだ杖を持ち、傍らに鶴や亀を従えている姿で表されます。

 

その巻物には、人々の寿命が記されているといわれ、寿老尊のお力にあやかることで、健康長寿や家庭円満のご利益が授かると信仰されています。

 

七福神の中でも特に「長寿」の象徴とされ、古来より多くの人々に親しまれてきました。

人生を穏やかに、末永く幸せに過ごせるよう、寿老尊のお姿に手を合わせる人々の祈りが今も受け継がれています。

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